選挙戦始まりました!
今日から選挙戦1週間のスタートです。選挙カースのドライバーとスタッフはママ友が手伝ってくれました。私のママ友の事務局長とおそろいのピンクのポロシャツが鮮やかです。
午前中は地元の地域に立候補のご挨拶に回りました。そして15時からは3人のジョイント街頭演説会を大井町阪急前で開催しました。場所確保を車で2時間も前から行ってくれた支援者のおかげで、品川・生活者ネットワーク区議会議員候補の選挙カーが3台並ぶことができました。壮観です。道行きかう方にも、3台も並ぶなんてすごいね。と声をかけられました。
第一声ともいえる政策の訴え。私田中さやかは、子ども若者のことが本当に心配です。私は小学生と中学生の保護者です。子どもから聞く声には、自分たちの思いが届かない、聴いてくれてないという声が聴かれます。大人だけだはなく子どもだって声を聴いてほしいと思っています。子どもが過ごす学校やすまいるスクールなどでは特に、子どもと向き合い子どもの声を聴いてほしいと言ったときに、教員や職員・スタッフは子どもの声は聴いていると言いました。しかし、子どもの育ちを応援し見守る担当部が、「(子どもが受けた権利侵害の相談に対して)子どもが言うことは、全て正しいとは限らない。」と発言し、スムーズに調査と救済に繋がらなかった事案もありました。子ども若者の声が届く、子ども若者の未来を拓く品川区に、私田中さやかは変えていきたいと訴えました。
地域政党の生活者ネットワークは国会議員の後ろだてはありません。しかし地域で活動されている皆さんとはともに政策提案をしています。阪急前には応援弁士として、視覚障がい者で、品川区初の社会福祉士の長野一郎さん、羽田問題解決プロジェクト代表の大村極さん、視覚障害者・元参議院議員の堀利和さん、さよなら原発しながわアクション会員の千葉愛一郎さん。地域の課題解決に取り組む皆さんから品川区議会には、地域政党生活者ネットワークの議員が必要なんだと熱いエールをいただきました。この声援に負けないように、1週間駆け抜けて議席を獲得します。
夜は武蔵小山駅でのご挨拶。駅ロータリーは激戦となり、ちょっと移動しての政策ビラを届しながら、政策の話もしました。そしてママ友や支援者の方々が一緒に立ってくれて、マイクリレーもしてくれました。市民の声を届ける生活者ネットの議員が議会には必要だとここでもたくさんエールをもらいました。絶対に議席を勝ち取り、みんなの期待にこたえたい。一週間駆け抜けて結果を出します。
皆さま、私田中さやかを応援してください。そして大切な1票を私田中さやかに託してください。
<たなか・さやか>